フルスイング

久々にテレビドラマで目頭が熱くなってしもうた。

夕食後に何となく見ていたのはNHK土曜21時の「フルスイング」、
そして今日が最終回だった。

実話に基づくドラマなんだけどその舞台は太宰府市・筑紫台高校。
思いっきり身近な話だったのね。

私も含め、主役高橋克実の怪演で涙を誘われた人は多いだろう。
「フルスイング」ホームページの掲示板には、感動した視聴者から多数の書き込みがあるし。トリビアのイメージが強かったけどよい役者さんだったんだ。

彼の明快・率直な教師像(人間像)に魅かれ、私も「氣力」で頑張りたい!と思った今日。

「教える」ことに人生の全てを捧げた一人の男がいました。打撃コーチ高畠導宏さん。七つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口を始め、30人以上のタイトルホルダーを育てた名伯楽は、還暦間近で福岡の高校の教師になりました。

  高畠さんは30年のコーチ人生で培った優れたコーチング力で、悩める思春期の子どもたちと現場の教師たちを大きく変えていきます。

  自ら、悩み、迷い、葛藤する姿をさらけ出す素敵さ。高みから何かを教えるのではなく、「生きる力」を伝えようとする熱意。「俺だけの先生」「私だけの先生」と子どもたちに思わせる「好きにならずにいられない」教師の姿がそこにありました。

わずか1年でがんに倒れ・・・

NHK 「フルスイング」より

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