クロ・デュ・カイユ ル・クワルツ 2006

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私が未だワインを飲み始めた頃、最も気に入っていたのがシャトー・ヌフ・デュ・パープ。

濃厚で口内にまとわりつくようなニュアンスがその後のワイン趣向に影響しています

松江氏セレクションで教えて頂き即購入していたこのワイン。なぜかなかなか封を切ることがありませんでした。が、セラーの無い我が家の保管状況にちょっと不安を覚え今宵抜栓。

まず、このボトルの重量感に満足。ルビー色にフチはややスミレがかったガーネット。口に含むと吐息がいっぺんに果実香に包まれる正しく往年の好いたるワインのそれ。濃厚で旨いワーン!

クロ・デュ・カイユにまつわる伝説がさらに更に今宵は杯を誘う、あぁ夭折の儚さよ


Les QUARTZ 2006

Clos du Caillou
Cote du Rhone

Domaine de la Madone Cuvee Futs de chene 2007

今回は松江氏より2本セレクション。1本目はボジョレーの自然派でした。

ドメーヌ ド ラ マドンヌはボジョレー地区ペレオン村の造り手。事前にジャン・クロード・ラパリュを問い合わせていたためか同じ地区からのチョイス。

透明感のある液体に十分な凝縮感。軽いタッチなんだけどコクもあって旨いな。

スイスイと飲ってしまうので時間が許せば1本飲んでしまいそう

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Domeine de la Madone
Cuvee Futs de chene
2007
BEAUJOLAIS LE PERREON

Jean BERERD et Fils
Proprietaire-Recoltant

コノスル レゼルバ カベルネ・ソーヴィニヨン 2009

レゼルバシリーズのピノ・ノワールにメロってしまったのでカベソーを求めてみた

リーデルにそっと注いでも溢れた果実香がもう「美味しいよ」と囁いてくる

濃厚なルビー色で僅かな透明感。タンニンが喉に纏わり吐息までも染めてしまうような感覚

あぁっ、今日もメロメロ也

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Cono Sur Reserva Cabernet Sauvignon 2009

Chateau Tour Fonrazade 2002. by J.-P. Moueix

香り、色合い申し分なし、旨いなぁ

サン・テミリオンはボルドー北東部。メルロー75%にカベルネ・フラン25%で熟成香とちょっと軽いかなと思わせながらも厚み、凝縮感は十分。そしてドライな後口。クイクイ杯が進んでしまう感覚は他のムエックス同様。もう私の喉に合っていると言うほか無い。

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TORBRECK BAROSSA VALLEY 2005

旨い。

こりゃまた絶妙なバランスのワインだな。

甘く華やかな果実香が愉しめ芳醇でありながらドライな口当たり。

オーストラリアの伝説的ワイナリーというご紹介でしたがコストパフォーマンスということでは最近飲んだものでは一番ではないかな

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TORBRECK

BAROSSA VALLEY

2005

Old Vines

Brenache Shiraz Mourvèdre

VIN DES COTES DU RHONE “GIGONDAS”

透明感のある紫がかったルビーレッドにスパイシーな香り。

先日までのオー・メドックを離れローヌの銘酒“ジゴンダス”はビュルルの2009年

葡萄品種はグルナッシュ、ムールヴェードルとあり、ろ過も清澄もしませんと書いてある。

口当たりはやや軽めの印象で、香りもそうだが不快な雰囲気をほとんど感じない。控え目だけど果実の風味に富みハーブをも織りまぜて夏の日差しを思い浮かべてしまう。

あぁ、良きワインに出会ったよ

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AOC APPELLATION GIGONDAS CONTROLEE  GIGONDAS 2009
LES PALLIEROUDAS
E.A.R.L. BURLE

CHATEAU CAMENSAC 1999

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琥珀がかった落ち着いた色合いの赤で
口に含んでみると随分柔らかく素っ気無い感じでもある

スイスイと喉を越していく様はやや老練な雰囲気もあり
ちょっと対峙してみたい飲み方の私には手強いのかも?

ちょっと前に食べた二郎系“らーめん大”のにんにくが未だ腔内を支配していてそれにはやっぱり負けてます

悪文にて失礼

CHATEAU BEAUMONT 2004

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クリュ・ブルジョワ・スペリオールはグラン・クリュに次ぐランク。

ドライな風味でありながら後から来る甘味がなかなか杯を進めない。

仕方なくエアー抜きして翌日飲んでみると昨日とは随分違って男前になった感じ

「果報は寝て待て」ワイン也

フレデリック・マニャン サン・ロマン 2008

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太陽と月が描かれたエチケットはブルゴーニュのサン・ロマン村の白

白を飲る機会は少ないですが真夏の暑い夜のお供として珠には黄金色に色付くワインも酔狂也

すっきりした辛口で美味しゅうございます。これもDRCと同じ樽なのかな。


Frederic Magnien SAINT-ROMAIN 2008

Morgon 2009. Marcel Lapierre

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マルセル・ラピエールのモルゴンを頂く。

透明感のある美しいルビー色の液体は口に含むととても穏やかで、まもなく果実を主体とした複雑な味わいと香りを堪能。至福の瞬間だ。

葡萄房に付いている天然酵母を使って釀す、濾過処理をしない、除草剤・化学肥料を使わない等孤高のワイン造りをしておられた彼は昨年他界。残念ながらそのニュースにより私は彼のワインと出会いました。

上質な純米酒にも似たスゥーととした口当たりや舌と腔内、鼻孔のすべてを刺激して堪能できる今のところ唯一の葡萄酒也